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北新地「つた次郎」

夕食を一緒に、と誘ってくださる方があって、久々に美味しいお出かけができました。

まずは、淀屋橋に最近開店の、あのイカリスーパーがやっているという中華料理「愛連」でした。店内、ものすごくゆったりと、落ち着いた雰囲気がとっても素敵でした。店内とは対照的に、外のオープンテラスはちょっと異国風。料理は中華風味のあっさり系といったところでしょうか。お値段も手軽で、せせこましい店の苦手な方にはお薦めの穴場かも知れません。

料理を食べ終わってしまうと、なんか居残りにくいような気もしたので、締めに手打ちそばはいかがですか、とお誘いしてみました。実は食べたいものがあるか、尋ねられたときに備えて、梅田界隈、いくつかお店を考えておいたうちの一店です。

数年前に一度行ったことがあるものの、だいたいの場所だけで、店の名前も覚えていない状態。昔のパソコン通信時代の膨大な生ログから、北新地をキーワードに検索して、ようやく店名を探し当て、次に店名をインターネットで調べなおして、お店情報が分かりました。インターネットでこのお店のことを書いていたのは、何とパソ通時代にお名前だけは知っていた方たちで、とっても懐かしい気がしました。

カウンター6席、テーブル2つの小さなお店ですから、金曜の夜に予約なしで席があいていたのはラッキーでした。しじみのおつゆとお通しが出たあと、すでにそこそこ食べているので、注文したのは、水なすの塩水漬けと、タチウオの塩焼き。水ナスを塩水につけただけのものが、何でこんなに美味しいか、とインターネットにあったので、ぜひ食べてみたいと思っていました。実際、そのとおり、水ナスを塩水につけただけなんですけど、びっくりしてしまいました。ご主人が口をすべらせたところでは、塩水にちょっと仕掛けがあるようです。塩加減は濃い目のお吸い物くらいなんですけど。タチウオは、こんなに立派なタチウオみたことないという上物で、子持ち部分を焼いていただきました。何度も出会うというわけにはいかない絶品でした。締めは蕎麦ではなくて、稲庭うどんになりました。麺類はやっぱりダシが決め手と思いますけれども、さすがの付け汁で、美味しくいただきました。

どの料理も、いい素材を、絶妙のバランスの塩梅で出してくださるので、ハズレのないお店としてお薦めです。忘れてました。大事なお酒は、辛めをお任せでお願いして、丹波と新潟の山廃仕込みを冷でいただきました。後の方が辛いっていうのも、注文時に、さっきより辛めって言おうかなと思って言わなかっただけに、さすがの選酒でした。

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和食「つた次郎」

大阪市北区曽根崎新地1丁目2-6 新松リンデンビル  2階
TEL 6341-8070
17:30~23:00、日祝休み

堂島アバンザの北側の道沿い、アバンザの北東のブロック内
八月はお昼の営業はなし

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タマネギとピーマンのかき揚げ

なぁんだ、という料理なんですけど、この取り合わせでは作ったことがなく、目新しい感じがして、そして美味しかったです。

テレビで見た後、何日かしてから、レシピの確認もしないで、タマネギとピーマンとジャコと思って、それだけで作ってしまいました。ミツバなし、カレー塩でない、ただの塩で、十分にいけました。レシピどおりだと、さらに一段美味しいかも。

おしゃべりクッキング2005年7月13日放送分

◆材料4人分
ピーマン 6個
タマネギ 1/2個
チリメンジャコ 50g
ミツバ 1束
小麦粉 大さじ3
レモン 1個
揚げ油 適量
☆ 衣(A)
小麦粉 100g
カタクリ粉 40g
卵黄 1個
水 1カップ
☆ カレー塩(B)
塩 大さじ5
カレー粉 小さじ1
黒コショウ 小さじ1/2

◆作り方
1.ピーマンは半分に切ってヘタと種を取り除き、横に2mm幅の薄切りにする。
2.タマネギは3mm厚さの半月切り、ミツバは3cm長さに切る
3.フライパンでカレー塩Bの塩を煎り、すり鉢に入れてカレー粉、黒コショウと合わせて、細かくすりつぶす。
4.ボウルに衣Aの卵黄、冷水を入れて混ぜ合わせ、小麦粉とカタクリ粉をふるい入れて混ぜ、衣を作る。
5.(1)のピーマン、(2)のタマネギ、ミツバ、チリメンジャコを合わせ、分量の小麦粉をまぶし、(4)の衣を加えてサックリ混ぜ合わせる。
6.(5)を二口くらいのサイズにまとめ、180度の揚げ油で揚げる
7.(6)のかき揚げを器に盛り、(3)のカレー塩、クシ形に切ったレモンを添える。

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鶏と野菜の酢煮

少し前にスーパーの広告にレシピが出ていたのを思い出して、検索してみました。「酢鶏」で検索すると、揚げ煮のレシピばかり出てしまいます。「酢煮」で検索しなおすと探していたようなレシピが出ました。いくつか見て、下のAll About Japanのレシピで作りましら、思っていたより美味しくできました。

この料理、酢豚同様、らっきょうの漬け酢でもできます。酢が薄まっていること、砂糖と塩が含まれていることを勘定に入れて、全体の調味料を調整します。

作り方は以下の材料を鍋に全部入れて蓋をして煮こむだけです。参照サイトにも注意書きがありますが、アルミ鍋はお酢で腐食されるのでNGです。私はテフロン加工された深い中華鍋で作っています。最後に煮詰めるとき、広口だと手早いので。

参照サイトでは鉄鍋もNGにされていますけど、酸味のあるものを鉄鍋で作ると、鉄分が取れていいと管理栄養士の竹内冨貴子さんが以前にテレビで言っていました。事実、若い頃は血が薄くて献血できなかったのが、鉄のフライパンを買ってからは血が薄いということはなくなりました。そのフライパンも三十年以上活躍して、薄くなってきたようなので最近は引退気味です。

・鶏肉........300g (大ぶりに切る)
・乾し椎茸.........2枚(水でもどして4つに切る)
・大根........厚さ1cmのイチョウ切り8~12コ
・人参..........厚さ1cmの輪切り8コ
・ゆで卵..........4コ
・ニンニク..........2コ(繊維に直角に2つ3つに切る) 
・赤唐辛子..........1本 
・生姜..........2ミリ位のスライス3枚

調味料
・水.......400cc
・酢.........100cc
・醤油........60cc(大さじ4)
・酒..........45cc (大さじ3)
・砂糖.........大さじ4~4.5

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