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焼鳥の「あやむ屋」(大阪市)

ずいぶん前(2001年冬)にニフティ関西フォーラム「くいだおれ」会議室に常連さんが紹介してくださって以来、気になっていたものの、あっという間に各種雑誌に取り上げられる予約しないと行けない人気店になり、普段のお約束は当日しかできない生活ではあきらめていました。が、知人が大阪に来る、しかも宿泊はホテル阪神をとった、というので、これはもう「あやむ屋」に行ってみろと言われているようなもの、4日前で予約が通るか懸念しながらも電話を入れるとOKで、先日、行ってきました。

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突然の夕立でガーデンシティの地下街から出られなくなり、開店時間より20分程の遅刻、入り口には「本日予約で満席」の張り紙があり、押しても引いてもドアが開かないのです。遅刻で締め出されたか、と一瞬あせりましたが、何のことはない、引き戸でした(笑)。中はカウンタ10席ほどにテーブル1つ。ご主人と若い男の子2人と女性1人でやっているようです。

夕立で少し涼しくなったものの、この猛暑にはとにかくビール、メニューを見ると生はハートランドじゃないですか! キリンに電話で生ハートランドを出す店を問い合わせたことがあるほどのハートランド・ファンですから、もう最初から嬉しい限りです。

料理のほうは、おしゃべりに集中したかったのでとりあえずでおまかせ10串にしちゃいました。トータルな感想を言うと、鳥特有の臭みはまったくなく、しかも信じがたく軟らかいです。塩主体で素材を消さない味加減も素晴らしい。最初の串はササミでしたが、これ、最後の締めにもさせていただきました。単品では、砂ずりのヘタの酢の物が印象的です。砂ずりのヘタなんて、どう料理しても生臭そうな感じが残りそうなものなのに、コリコリした食感だけが楽しい変わった一品に仕上がっていて、すぐにできそうですから、カウンタに座って、まずビールとヘタっていうのもいいかもと思いました。鳥を食べたという印象が残らないほど、普通の焼鳥屋さんの鳥とは違うのが、しいて言えば難点かもです(笑)

予約は開店時の座席分しか受け付けてなかった模様、早く食べて出ないと、2ラウンド目の予約のお客さんが来るのではないか気がねしてたのですけれども、その気配もなく、ずいぶん飲んで店を出た10時頃は、後からきた1組が残るだけになっていました。カウンタの中の若い男の子2人、さわやかな接客で好感を持てます。が、ご主人が鳥を焼く手元を見つめるときはすごく鋭い目をしていたのが印象的でした。鳥の方は、まるごとではなく、さばいたものを部位別に仕入れているとのことですから、同じ鳥を出す店は他にもあるはず、やっぱり焼きに違いがあるんでしょうか。また機会があったら行きたいですね。

お支払い:飲兵衛2名で、食に7000円ほど、飲に8000円ほど(^_^) ワイン1本4000円弱が効いてます。

名称:炭火地鶏・美酒 あやむ屋
場所:大阪市福島区福島5丁目17-39(福島駅から5分程、大阪トヨペットの裏) 
電話:06-6455-7270
時間:18:15~23:30 日曜定休

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